• Stars
    star
    219
  • Rank 180,102 (Top 4 %)
  • Language
    Jupyter Notebook
  • License
    Other
  • Created almost 6 years ago
  • Updated about 3 years ago

Reviews

There are no reviews yet. Be the first to send feedback to the community and the maintainers!

Repository Details

Python for chemoinformatics
badge logo

目次

py4chemoinformatics

01 はじめに

  • RDKitとは?

  • 対象読者

  • 本書のコードについて

  • おまけ

  • 謝辞

  • License

02 ケモインフォマティクスのための環境を整えよう

  • Anacondaとは

  • Anacondaのインストール方法

  • 仮想環境の構築とパッケージのインストール

  • インストールしたパッケージの説明

  • Condaについてもう少し詳しく

03 Pythonプログラミングの基礎

  • Pythonの基礎

  • Jupyter notebookで便利に使おう

  • Pythonで機械学習をするために

04 ケモインフォマティクスのための公開データベース

  • ChEMBL

  • PubChem

  • ChEMBLで欲しい情報を検索する

  • その他有用なデータベース

05 RDKitで構造情報を取り扱う

  • SMILESとは

  • 構造を描画してみよう

  • 複数の化合物を一度に取り扱うには?

  • ヘテロシャッフリングをしてみる

06 化合物の類似性を評価してみる

  • 化合物が似ているとはどういうことか?

  • 類似度を計算する

  • バーチャルスクリーニング

  • クラスタリング

  • Structure Based Drug Design(SBDD)

07 グラフ構造を利用した類似性の評価

  • 主要な骨格による分類(MCS)

  • Matched Molecular PairとMatched Molecular Series

  • Cytoscapeを使ってMMPネットワークを可視化する

08 沢山の化合物を一度にみたい

  • Chemical Spaceとは

  • ユークリッド距離を用いたマッピング

  • tSNEをつかったマッピング

  • 化合物の距離情報に基づいたクラスタリング(HDBSCANを使ってみる)

  • 予め定義したケミカルスペースに新しいデータを足したい

09 構造活性相関(QSAR)の基礎

  • 効果ありなしの原因を考えてみる(分類問題)

  • 薬の効き目を予測しよう(回帰問題)

  • モデルの適用範囲(applicability domain)

10 ディープラーニング入門

  • ディープラーニングに関して

  • TensorFlowとKerasについて

  • インストールしてみよう

  • Google colabとは

11 ディープラーニングを利用した構造活性相関

  • DNNを利用した予測モデル構築

  • 記述子を工夫してみる(neural fingerprint)

13 おわりに

  • さらに学ぶために

License

This document is copyright © 2019 by @fmkz___ and @iwatobipen

CC-BY-NC-SA