tmlib.js
tmlib.js は phina.js に名前を変更し引続き開発しております.
もしよければ phina.js の方を star もしくは watch して使っていただけると幸いです.
『JavaScript をより使いやすく, より便利に, そしてより豊かに』を
コンセプトに制作した JavaScript ライブラリです.
簡単にゲームを作ったりリッチなwebページを作ることができます. 公式ページはこちら.
Usage
使い方は tmlib.js を読み込むだけです. これだけで全ての機能を使う事ができます.
<script src="http://cdn.rawgit.com/phi-jp/tmlib.js/0.5.0/build/tmlib.js"></script>
runstant で実際に体験できます.
Documentation
ドキュメントはこちら
License
MIT License
Browser
Resource
当プロジェクトで使用させていただいている画像・音楽はこちらの皆様からお借りしております.
Music
Blog
tmlib.js に関する最新の情報やチュートリアルなどはこちらのブログで紹介していきます.
WebGL
@emadurandal san 主体で WebGL 対応も進めています!!
https://github.com/phi-jp/tmlib.js/tree/feature/webgl
Feature
0.6
- tm.game.ResultScene のデザインを変更
- pointing の機能を強化( startPosition 保持したり, 数フレーム分の移動値をキャッシュしたり )
- テスト改修
- リファクタリング
- マルチタッチ対応
Released
0.5
- getFinalMatrix の位置が origin によってズレるバグを修正
- tm.util.GridSystem を実装
- checkHierarchy のデフォルト値を true に変更
- tm.display.Grid を実装
- getChildIndex の機能が getChildAt になっていたのを修正
- tm.app.Element.prototype.getChildAt を実装
- tm.app.Object2D の left, right, top, bottom それぞれの setter を実装
- tm.sound.SoundManager を実装
- tm.game.CountScene を作成
- JavaScript ファイルのAsset対応
- scene namespace を game namespace に変更
- tm.game.setup で Canvas ゲーム開発を簡略化
- tm.game.SplashScene を実装