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  • Language
    TypeScript
  • License
    Apache License 2.0
  • Created about 5 years ago
  • Updated almost 2 years ago

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Repository Details

『りあクト! Firebaseで始めるサーバーレスReact開発』のサンプルコードページ

『りあクト! Firebase で始めるサーバーレス React 開発』のサンプルコード

このリポジトリは、技術書典 7 にて頒布された同人誌『りあクト! Firebase で始めるサーバーレス React 開発』のサンプルコードです。なお、本書は以下のサイトにて販売中です。

サンプルコードご利用の注意

このリポジトリに登録されているサンプルコードは、ご自身で各種サービスに登録してそのキーなどを適切に設定しないとダウンロードしたままでは動作しません。本文各章の説明をご覧になった上で、その手順に従って必要な設定を行ってください。

  • 1章以降、プロジェクトルートの .firebaserc.sample を .firebaserc にリネームし、その中のデフォルトプロジェクト ID を読者ご自身が作成した Firebase プロジェクトのプロジェクト ID に書き換える(またはご自身で firebase init を実行する)
  • 2章以降、Firebase のコンソールで生成した秘密鍵ファイルを functions/src/ 配下に mangarel-demo-firebase-adminsdk.json として設置する
  • 3-3. Rakuten Developers にご自身で登録したアプリの楽天アプリ ID を functions/src/index.ts 内の定数 RAKUTEN_APP_ID に設定する
  • 3-4 以降、functions/.runtimeconfig.sample.json を .runtimeconfig.json としてコピーし、その中で楽天アプリ ID を設定する
  • 5章以降、プロジェクトルートの .env.sample を .env としてコピーし、Firebase のコンソールから参照できる API キーやアプリ ID をその中に記述する

正誤表

電子版は随時アップデートをかけていますので、購入サイトから最新版をダウンロードしてください。
紙の本の正誤表につきましては、こちらのページをご覧ください。

《目次》

第1章 プロジェクトの作成と環境構築(サンプルコード

  • 1-1. 基本環境を作る
  • 1-2. Firebase プロジェクトの作成と初期化
  • 1-3. Cloud Functions の環境整備
  • 1-4. 独自ドメインを設定する

第2章  Seed データ投入スクリプトを作る(サンプルコード

  • 2-1. データベースの作成と Admin 環境の整備
  • 2-2. データ投入スクリプトの作成
  • 2-3. npm scripts として登録する

第3章  Cloud Functions でバックエンド処理

第4章  Firestore を本気で使いこなす(サンプルコード

  • 4-1. Firestore と RDB の違いと各種制限について
  • 4-2. Firestore のクエリーとインデックス
  • 4-3. Firestore の配列の取り扱い
  • 4-4. Firestore で日時を扱う際の注意
  • 4-5. Firestore のデータモデリング
  • 4-6. Firestore だけで全文検索を実現する

第5章  React でフロントエンドを構築する(サンプルコード

  • 5-1. フロントエンド環境の整備
  • 5-2. Context でグローバルな State を持つ
  • 5-3. Hooks で副作用処理を行う

第6章  Firebase Authentication によるユーザー認証(サンプルコード

  • 6-1. 認証機能を導入するための準備
  • 6-2. ログイン機能の実装
  • 6-3. Firestore にセキュリティルールを適用する

© 2019 くるみ割り書房 / Nutcracker Books