Reactハンズオンラーニング 第2版
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サンプルコード
ファイル構成
フォルダ名 | 説明 |
---|---|
chapter-01 | オフィシャルなサイトへのリンク集 |
chapter-02 | 2章で使用するソースコード |
... | ... |
chapter-12 | 12章で使用するソースコード |
サンプルコードの解説は本書籍をご覧ください。
ライセンス
正誤表
下記の誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
本ページに掲載されていない誤植など間違いを見つけた方は、[email protected]までお知らせください。
第2刷まで
■2章 P.30 20行目
誤
asyn/await
正
async/await
■5章 P.95 11行目
誤
以下は分離したInsttructionsコンポーネントです。
正
以下は分離したInstructionsコンポーネントです。
■8章 P.176 下から6行目の「if (data.login === login) return;
」の行が不要
誤
if (!data) return;
if (data.login === login) return;
const { name, avatar_url, location } = data;
正
if (!data) return;
const { name, avatar_url, location } = data;
■8章 P.177 10行目
誤
また、データが未取得の場合や、すでに保存済みの場合は何もせずにreturnしています。
正
また、データが未取得の場合は何もせずにreturnしています。
■8章 P.177 下から16行目の「if (data.login === login) return;
」の行が不要
誤
if (!data) return;
if (data.login === login) return;
const { name, avatar_url, location } = data;
正
if (!data) return;
const { name, avatar_url, location } = data;
■8章 P.178 10行目
誤
いずれの処理も、すでに処理済みのデータを再処理しないようにif文でreturnしています。
正
また、すでに取得したデータを再取得しないようにif文でreturnしています。
第1刷
■2章 P.27 20行目
誤
API呼び出しnnn等
正
API呼び出し等
■2章 P.27 25行目
誤
以前はサーバーが公開するREST REST APIを呼び出すために、
正
以前はサーバーが公開するREST APIを呼び出すために、
■3章 P.44 下から4行目の「return frederick;
」の行が不要
誤
function selfEducate() {
frederick.canRead = true;
frederick.canWrite = true;
return frederick;
}
正
function selfEducate() {
frederick.canRead = true;
frederick.canWrite = true;
}